目が覚めたと思ったか?

私の目は覚めたがみなさんは如何か。



日本の雇用体型には様々なカタチがあります。

アルバイト・派遣社員といった非正規雇用から

社会保険やボーナス等の待遇が有難い

正社員での正規雇用。



そしてこれらの雇用体型にはそれぞれ別の給料システムが存在します!

時給制や月給制、日給月給制や歩合制。

この中でも労働者の努力に直結するシステムと言えば

歩合制になりますな。



歩合制と言えば成果がゼロならばお給料もゼロなのでは。

そうお考えのアナタには日給保証制度が

完備された会社に入りましょう。

こちらの制度は例え成果がゼロでも

企業で定められた最低賃金は支払われる、

といったものになります。

安心して働けますね^^

もう目は覚めています。

二つの意味で。



前回ヨーロッパや海外では新卒という概念は存在しないという話をしました。

今回は企業内でのあり方の違いについて考えてみましょう。


日本では同じ会社に長く勤めていればある程度まで

地位と収入を手に入れることができます。

いわゆる年功序列というものですね。


しかし海外、ヨーロッパは完全実力主義であり、

若い人でも能力があればどんどん出世し、

逆に何年も在職するベテラン社員でも能力がなければ

地位は低いままなのです。



どちらがいいのかというのは一概には言い切れませんが…。
あ、目が覚めました。

日本の求人では、

主に新卒の人ばかりが

採用される傾向にありますよね。

では、海外の場合だと、

どうでしょうか。

ヨーロッパでは、

日本のような新卒の概念がないそうです。

就職に対しての考え方が

まるで違うのです。

EU諸国全体の傾向だと、

就職活動というものは、

大学で学んだ専攻を


活かすことができる職種を

選ぶというものと考えられているんです。

他の諸外国においての

就職事情も様々です。

大学を卒業した後もアルバイトをする国もあれば、

大学側が学生を企業に推薦するというような国もあるようです。
目覚めた者がいる。

日本を離れ

異国の地で自らの可能性に賭け戦うものだ。


現在中国は

バブルの後期を迎え

日本人に反感を持つものが増えている。


中国の富裕層は

「中国が不利になるだけだ。やめてくれ!」

と訴えているが

実際に労働を担う貧困層には

届かぬ声だ。


日本車や日本製品を作る工場を

叩き壊し続けるという

野蛮な行為がテレビやネットのニュースで

連日放送されている。


そんな現状でも

日本人を中国での現地採用している企業も少なくない。


一般的な感覚だと

「危ない」「危険である」「馬鹿なことを」

こう思うのが当然。


しかし、再就職の口もなく

なんとか職に就きたい日本人は

それなりの人数がいる。


なぜなら日本で得た技術は

海外でなら最新の技術として

非常に高く評価されているからだ。


この先、目覚めた者が

日本に

世界に

どの様な利益

または不利益をもたらすか

非常に興味深い。



目覚めよ!

そして立ち上がれ日本よ!



年々悪化していく一方の求人情報。

そして雇用問題。

良い大学をでても内定がとれず

どこにも採用されず

泣く泣くアルバイトを始める

そんな学生も今の時代は少なくないという。



目覚めよ!

諦めずに動き続ければ

努力の結果は必ずついてくる!

とも言えなくなった現代の日本。

昔は一億総中流などと呼ばれ

今で言う高収入を皆が得ていた時代も

確かに存在したのである。

しかし過去は過去。



もう一度言う、日本国民よ、今こそ目覚めの時なのだ!

政治家の言いなりになるのはもう疲れた。

今こそ立ち上がる時なのだ!


目覚めよ!

日本の蒼き獅子たちよ!



不景気になればなるほど

逆に盛り上がりを見せる業界がある。

それはパチンコ業界と風俗業界である!

けしからん!

などと言わず。

じつは私はどちらも大好きなのである。

目覚めよ!



昨今、アルバイトの求人でよく目につくのが

パチンコ店員の募集である。

慣れるまではキツイ仕事だが

慣れると楽勝でこなすことができ、

また、高時給である!

派遣社員での雇用もあるから

好きな方を選ぶと良い。

アルバイトも派遣もどちらも非正規雇用なのだからな!

さぁ、今こそ目覚めよ!,

目覚めよ!

現在日本経済は問題を多く抱えています。

経済状況は悪化し

失職者の数は増え続けています。

少子高齢化により

先細りが約束された日本の未来。


このブログは

日本の雇用問題、求人事情について

色々な視点から、雑談を絡めつつ

分析していくブログです。



日本人は平和ボケというか

危機感の足りない人が非常に多いのが

現状です。



日本国民よ

今こそ目覚めるのだ!!


1 2